1・2文字の見出しを3文字の見出しにすることで検索効率を高める機能を「絞り込み」といいます。
絞り込みを使うことで、候補数を大幅に減らすことができ、さらに効率よく漢字を検索することができます。
例えば、「嘩」を「くち+カ」で「くか」で引くと。。。 候補数74
「くち+はな」で「くは」で引くと。。。候補数27
では、この漢字を絞り込んで見ましょう。
ルール |
「偏(または冠)の頭文字」+ 「旁(または脚)の音の頭文字」+「旁(または脚)の訓の頭文字」 |
絞り込み見出し「くかは」(くち+カ+はな) 「くかは」でペキると 候補数4! |
このように「絞り込み」をすると、グッと候補数が減ります。
最初は戸惑いますが、慣れれば自然に「音読み・訓読み」が浮かぶようになりますよ。
詳しい解説はこちら
1つの構成要素からなる漢字の 絞り込み |
「偏+旁」など2つに分かれる漢字の 絞り込み |
最後の構成要素しか読めない漢字の 絞り込み |
*検索した漢字はコピー&ペーストを使って文章中に落とせます。